2007年08月18日

大相場を乗り越えて

それにしても今週は凄い相場でしたね。

FXを4年近くやってますが、短期間でこんなに下げたの初めて見ました。何が起こるか分かりませんね。

今回、相場が下げ続ける中で、何点か知見が得られたのでまとめておきます。スワップ派のポートフォリオは、相場状況によっては、まだ変更する可能性があるので、後日UPします。


『スワップ派』
・5年チャートでの逆相関ペアは、急落時には効果がない。
※USDJPY買 vs NZDUSD買、AUDJPY買 vs USDCHF買 etc.

・クロス円、クロススイスに対しては、ドルクロスの売りが、急落時でも、ほぼ完全逆相関。
※AUDJPY買 vs AUDUSD売、NZDCHF買 vs NZDUSD売、GBPCHF買 vs GBPUSD売 etc.

・どうしてもスイス売りが多くなるので、スイス買(ユーロ買)ポジションもポートフォリオに入れた方がよい。
※USDCHF売、EURUSD買。ユーロドルは、スイス高の時はユーロ方向に動くことが多い。

・複数の通貨ペアを持つときは、通貨ごとの買い、売りの数をそろえると、ポートフォリオのボラティリティが小さくなる。
※AUDJPY買なら、AUD買1、JPY売1と数える。

・外貨外貨の通貨ペアについては、クロス円レートの変動により、ポジション比率を定期的(半年ごと等)に見直した方がよい。
※GBPCHFは、CHFJPYのレートが10%と高くなると、ボラティリティが10%大きくなるため。

・TRYJPY買 vs NZDJPY売が急落時でも、ほぼ完全逆相関。

・EURAUD、AUDNZDなどのマイナーペアは、逆相関になる相手がいない。


『スイングトレード』
・移動平均線による売買はかなり有効。

・ボラティリティが大きいときは、損きりを前日高値+10銭に入れ、毎日変更するトレーリングストップが有効。


posted by アキちゃん at 21:07| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXシステムトレードで年率200%儲ける投資術

最近、私と南城ヒカルさんで運営しているFXサークルSurgeで『システムトレード』が話題になっています。

この本は、メンバーの方で実際にシステムトレードをされている方が、すごく良いと言っていたので読んでみました。

読んでみて、システムのモデルをバックテストで検証することの重要性を理解できました。バックテストによりある程度の収益予測ができるのですね。また、数種類、システムのモデルが紹介されていたので、いくつか試しに運用してみようと思います。

私がやっている移動平均線によるスイングトレードも、システムトレードだったみたいです。EXCELでマクロを組めば、バックテストできるみたいなので、やってみるつもりです。ただ、時間がかかりそうなので、時間に余裕ができる10月以降に取り組む予定です。






書名  :FXシステムトレードで年率200%儲ける投資術
著者  :池田 悟
出版社 :日本実業
読む目的:FXにおけるシステムトレードを学ぶ
読んだ後:スイングトレード、スワップ派を見直し、より収益が上がるモデルにする
ページ数:204
所要期間:7日間

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・テクニカル分析は、いろいろあって、とても役にたつけれど、きちんと検証して『計画的』に使わないと宝の持ち腐れだよ。
・問題なのは、性格的な弱点があることではなく、その弱点を認めようとしないか、自分に合わないにもかかわらず、理想的な投資スタイルにあこがれてしまうといったケースです。
・自分の弱点を補完してくれる手法を探す。
・個人投資家で、年間の運用目標を決めている人は少ないようです。
・一番大切なのは、『トレードを続けることができる資金を確保しておくこと』です。
posted by アキちゃん at 07:09| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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