2008年09月20日

来週の為替相場展望

アキちゃんです。こんにちは!

先週は、リーマンブラザーズが破綻して、
世界が大きく動揺しましたね。

でも、週末に金融機関の救済策が発表されて
相場は落ち着きをとりもどしそうな感じです。

ここ2か月暴落を続けていた対円、対ドル通貨は
反転して新しいサイクルがスタートしたようです。

ただ、長期的にはダウントレンドだと考えられるので、
上昇したとしても1〜2月といったところでしょうか。

AUDJPY、EURJPYなどは下落の余地が十分あるので、
これからが本番なのかもしれませんね。

ボラティリティが大きい日が続きますが、
目先は買いで楽しめそうです。

来週もFXを楽しみましょう!


posted by アキちゃん at 21:38| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基礎から学ぶ「デイトレード」

この本は、元為替ディーラーで立正大学教授の林康史さんが書きました。

この人の本は、以前テクニカル分析の本を読んだことがありますが、非常に分かりやすく書いてあったのを記憶しています。

今回もとてもわかりやすい言葉で書かれていました。

短期売買をすることにより、数あるリスクを、為替変動リスクに限定するという考え方は納得できるところがありました。

手法としては、中期的なトレンドをDMIで確認した上で、ボラティリティーシステムで買いか売りを決め、ピボットの売買ポイントでデイトレードを行うというものでした。

最近、ピボットが気になっていて、いろいろ調べていたので、「そうやってやるのか!」というのがよくわかりました。

最近はトレードとFXに関連する書籍を読むようにしています。情報の海に浸して、使えそうなものを直感で選びたいと考えています。





書名  :基礎から学ぶ「デイトレード」
著者  :林 康史
出版社 :日経BP社
読む目的:デイトレの基礎を学び、トレードへ応用する。
ページ数:295
所要期間:2日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・明確に「儲けが目的である」と意識したうえで、その目的を達成するための運用ルールを設定し、それをきっちり守ることが重要です。
・マーケットは時間と価格で成り立っていますので、時間と価格の両方が当たらないと利益を上げることはできません。
・価格変動リスクのみを管理してほかのリスクは管理したくない、あるいは、管理できないなら、短期売買をすればよいのです。
・4本値はその日の時間の両端と価格の両端における価格(最も極端な価格)を示しているのです。
・ニュースがマーケットに影響を与えるためには2つの条件があります。一つは、もし本当だとしたら大変な事態を招きかねない、大事な情報であること。もう一つのポイントは、曖昧なことです。
・LTCMが採用した投資手法においては、基本的に流動性リスクが考慮されていませんでした。
・マーケットの価格は、短期的にはファンダメンタルズとは関係ない動き方をしていると考えらるのです。
・上手い人は数多く売買することによって安定的に勝ちやすくなり、下手な人は数多く売買すると安定的に負けやすくなります。
・ある程度の取引回数をこなして平均的に勝つ確率を高めていく戦略は、短期売買の投資家にとっては有効です。
・為替レートは皆が考えたように動く。
・当初の損は致命傷になる。
・値切ったつもりでも、当初、売人が提示した金額が交渉の出発点になって高く買わされるといった例がアンカリングです。
・人が数値を使って説明する時、「この数値で代表されていないケースとはどんな場合だろう」と考えてみることも大事だ。
・テクニカル分析でチャートが買いシグナルを示していたから買ったけれども、下がってしまった場合、これはテクニカル分析でいうダマシだったわけで、ダマシだとわかった瞬間に損切らないといけません。
・一定期間内に上下どちらの価格もつかなかったら売るという時間の条件が必要です。
・トレードの勝率を高め、損切りによって損失を小さくすることができるのなら、一つの銘柄に集中した方が効率的です。
・長期投資のメリットの一つは、時間の分散がはかれることだ。
・デイトレードは、決死てホームランを狙うような取引ではなくて、バントや犠打でコツコツとランナーを進めて得点を稼ごうとする取引です。
・入った瞬間に勝ち負けは決定していて、ダメなポジションはダメ、良いポジションは良いという考え方です。
・トレードの手法やツールに差があるわけではなくて、以外に簡単な方法だけで売買している場合が多いのです。
・自分が儲けたことを気軽に、あるいは自慢げに他人にしゃべるような人の中には、本当に儲けた人はあまりいないという厳しい指摘です。
・損をする人は売買の基準がない。
・実践用のプログラムとしては、3つか4つの要素で連立方程式を解く程度にシンプルにしておかないと使えないのです。
・プロは、将来起こりうるあらゆる事態を考慮した上で、そうなったら自分はどう行動するかをあらかじめ想定しているのです。
・トレードに組み込むべき要素は具体的には2つ、テクニカル分析と運用ルールです。
・機関投資家の行動を考えてみればわかると思いますが、彼らはイントラデイ・トレードでは価格水準でしか出動してきません。
・より長期の時間枠でのトレンドを踏まえながら、自分が売買する時間枠のトレンドを考えます。
・重要なのは、テクニカル指標はあくまでも道具ですから、自分が使いやすいように使えばよいのです。
・ほとんどの商品のマーケットのサイクルは7日の倍数であると考えられる。
・テクニカル指標を現実のマーケットにあてはめてみると、きれいに利益がとれる局面と、ほとんど利益にならない局面がでてきます。
・日本の証券取引法には「空売り・逆指値注文の禁止」という条文があって、「何人も、政令で定めるところに違反して」という前提で、逆指値注文を禁止していましたが、この点に関する政令は長らく不存在でした。
・システムは儲かるものであることが大切であると述べましたが、これに対して運用ルールは損をしないことが重要なポイントの一つになります。
・損がでた後では取引量を縮めよ。決して増やしてはならない。
・痛みは喜びの2〜3倍です。5000円札を落っことした悲しみは1万円札を拾わないと吊りあわないわけです。
・確率というのは、何千回、何万回も試行した場合にそうなる可能性が高いということで、1回やっただけでは何がでるかはわかりません。


posted by アキちゃん at 08:35| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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