2009年01月10日

ラリー・ウィリアムズの短期売買法

この本は、1年で1万ドルを110万ドルにしたラリー・ウィリアムズさんが書きました。

主に商品取引で、著者の短期売買に対する考え方と検証結果が多数掲載されていました。

陽線の後には陰線がでやすい、ある曜日は他の曜日よりもパフォーマンスがいい、などの検証結果があり、興味深い内容でした。

陽線の後には陰線がでやすいという考え方は、今の自分のルールにも応用してみました。

すべてを使いこなすのは無理だと思いますが、読んだ内容はどこかで生きてくると思います。

『本の中で、勝利者と敗者、その差』というコラムがあったので紹介しておきます。

<両者の共通点>
・どちらもトレーディングに強く魅せられている。負けトレーダーでも、勝ちトレーダーたちと変わらない集中力とエネルギーを傾けてトレードしている。
・どちらも友達が少ない。
・どちらも考え方が極端。

<負けトレーダー>
・いかに早く1万ドルを100万ドルにするか、という気持ちでトレードしている。
・トレードをする前からポジションを仕切った後まで、彼らは内なる声と会話している。
・情熱に衝き動かされてトレードをしてしまう。
・トレードをしなくてはいられない。
・勝っても、負けても、トレードをしていることが楽しい。
・マネーマネジメントに気を配らない。
・毎日の口座残高を確認しない。
・こんなゲームで生計を立てている人がいるのだろうか、と思っている。
・収益は比較的コンスタントに発生させることができるという信念に、彼らは欠けている。
・損切りをしない。
・取引するマーケット、参考にするニュースレターなどをころころ変える。
・トレーダーを助けてくれる人、儲けさせてくれる人を探している。

<勝ちトレーダー>
・質問が非常に多い。
・何らかのマネーマネジメントを実行している。
・すべてテクニカルトレーダー。
・2度とこんなことは起こさないと心の底に刻ませた、大きな負けトレードを経験している。
・損切りを使う。
・少数ないしは一つの「好み」のマーケットに注意を集中している。
・調査に専念したり、外部から情報を買ったりしている。
・収益を上げられると確信している。
・収益に貢献しない出来事は単に拒否する。
・マーケットでは愚かな行為をしない。





書名  :ラリー・ウィリアムズの短期売買法
  著者  :ラリー・ウィリアムズ
出版社 :パンローリング
  読む目的:短期売買のコツを知る
ページ数:256
所要期間:4か月


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posted by アキちゃん at 21:46| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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