2009年06月09日

タートル流投資の魔術

この本は、伝説のトレーダー集団「タートルズ」で最も優秀な成績を収めた、カーティス・フェイスさんが書きました。

『タートルプログラム』は、伝説の先物トレーダー、リチャード・デニスと、ウィリアム・エックハートが、『優秀なトレーダーを育てられるか』という賭けをして始まりました。

この本では、筆者がタートルになる過程や、トレーニングの様子を克明に記しています。また、タートルのトレーディングの考え方が詳細に記載されてます。

何回も読むべき本だと思います。今回は2回目でしたら、気づくところは多かったです。

≪前回読んだ時の記事≫
http://kigyo-obenkyo.seesaa.net/article/66487917.html

トレード初心者の方には難しいかもしれませんが、ある程度やっていて、さらに知識を深めたい方にはオススメします。




書名  :タートル流投資の魔術 
著者  :カーティス・フェイス
出版社 :徳間書店
読む目的:タートル流の管理方法をシステムに応用する
ページ数:326
所要期間:3日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・タートルに共通して見られる特徴は、ゲーム理論とゲーム戦略の知識があること、および偶然が支配するゲームに大きく関わる確率論に造詣が深いことだ。
・なんらかの理由で売り手が時価で売るのをいやがり、もっと高くしか売らなくなったとしても、買い手にそれを払うつもりがあるなら価格は上昇する。
・人間の感情は、取引のチャンスが生まれる源であり、同時に人間の最大の敵でもある。感情を支配すれば成功する。感情を無視すれば危機におちいる。
・勝つトレーダーは、ほかのトレーダーの一貫して不合理な行動パターンを読み、それを出し抜くことで金儲けをする。
・研究によると、損失を出したときの心理的影響力は、どうやら儲けが出たときの2倍になるらしい。
・スイングトレーダーは、上下どちらか一方向への大幅な短期的価格変動を予想させるパターンを、値動きの中に読み取ろうとする。
・タートルはけっして、市場の動向を予測することをしない。そのかわり、市場がある特定の状態にあるという兆候を探す。
・彼らは科学的に、そして理性をもって市場にアプローチし、自分たちに成功をもたらした諸原理を深く理解していた。
・破産の確率で一番大事なのは、賭け金の額を大きくすると、破産の確率が急に増大することだ。
・勝つトレーダーと負けるトレーダーを分かつアプローチ法及び考え方の大きな差は、おそらく、タートルが取引に際して長い目で見て考えるよう訓練され、”エッジ(優位性)”のあるシステムをあたえられたことにある。
・損失はビジネス上の経費であって、取引上のミスや決断に誤りがあったことを示すものではない。
・損失期間のあとには必ず、良好な取引関係が続くと教わった。
・わたしたちの取引、および成功に秘密があるとすれば、それは、昔からよく知られた身近にある見解や概念を使って取引しても、成功するというものだ。
・リッチとビルに教わって、肝に銘じたことがある。一時的な下落に見舞われ、利益に逃げられても、じたばたせずにそれに耐えろということだ。
・市場がこれから上がり相場になるのか下がり相場になるのか、トレンドが止まるのは今なのか2か月後なのかはわからない。わかっているのは、トレンドは生まれるということ、そして人間の感情と認知のしかたが変わらない限り、値動きの特徴も変わらないということだ。
・取引におけるエッジとは、この先も繰り返し起こると見られる市場動向に基づいた、利用可能な統計上の強みのことだ。
・短期では大きなエッジを持つ参入シグナルでも、中期、長期では大きなエッジがないことがある。
・ある参入シグナルのあと、”最大のよい値動きの平均”が、”最大の悪い値動きの平均”を上回る(すなわち、平均MFEが平均MAEを上回る)値動きが起これば、それはその参入シグナルに正のエッジが存在することを意味している。
・参入がエッジを持つのは、使用したシステムに適合した時間枠だけなのだ。
・ごく短期では、通常、ブレイクアウトで執行した取引と同方向への値動きより、逆方向への値動きの方が多いことを意味する。
・取引上のエッジ(優位性)は、認知のゆがみが現実と市場認識をかい離させることで生まれる。
・トレンドフォロー派にとってエッジの源は、支持線、および抵抗線が突破されたときにトレーダーたちが示す、認知のしかたのギャップにある。
・支持線、抵抗線近辺の価格を、わたしは”不安定価格ライン”と呼んでいる。
・あいにくこのレベルのドローダウンなしには、研修生時代のわたしたちが稼ぎ出したような100パーセント以上のリターンは達成不可能だ。
・偉大なトレーダーが並みのトレーダーと一線を画す点のひとつは、ほかの人たちが飽きて捨ててしまう手法を固守して、それで成功をおさめることだ。
・リスクを取り過ぎてトレーディングをやめざるをえなくなる理由は、おもにふたつある。心理的限界を超えて長引くドローダウンと、取引口座をゼロにしてしまう価格ショックだ。
・トレンド崩壊の乱高下期には、ふだんは相互関連がないと思われた市場までもが連動してくる。
・ひとつの市場について、最高4ユニットまで。二つ目に、市場間に高い相互関係がある場合はグループごとに最高6ユニットまで。3つ目に、任意の方向に最高10ユニットまでとした。
・攻撃的にトレーディングを行っていれば、誰でも、空前の規模の災害発生時には元本をすべて失う可能性はずっと大きくなる。
・どれだけツールを持っているかではなく、それをいかに使いこなすかが問題なのだ。
・単純に。時の検証を受けた単純な手法は、じょうずに活用されれば、むずかしい込み入った手法に常に勝る。
・つまり、システムの全体的収益性はエッジを持つ参入にかかっている。
・ブレイクアウトが、タートル・プログラム以来数年の間に、いくぶん優位性を失ったことをうきぼりにしている。
・もしその逆指値に達するまでに相当量を買うことができれば、逆指値をヒットしたときにその契約を売り戻して、利益を得ることができる。
・取引結果は、ランダムな出来事だけで驚くほど大きく変わることがある。
・短期実績を見る時には、目にしているものの殆どが運に起因することを忘れないでほしい。
・バックテストの結果がシステムの優位性ではなくランダム効果のせいであることは、結構簡単に見破れる。
・正しく行えば、最適化は役に立つ。パラメーターを変化させた場合のパフォーマンス特性を理解しているほうが、それを知らないでいるよりいいに決まっているからだ。
・ひとつのパラメーターに関するパフォーマンス尺度の変化を調べると、システムの優位性ではなく、ランダム効果やオーバーフィッティングが大きく作用していることが明らかになる場合が多い。
・母集団のサンプルから引き出した推測の妥当性には、ふたつのおもな要因が影響を与える。ひとつはサンプルのサイズであり、もうひとつはサンプルが母集団全体をどの程度代表しているかである。
・代表となるはずのサンプルが母集団をどの程度反映しているか。
・過去のデータと根拠に乏しい理論に基づくテストや研究には不完全さがあることをビルが重視していた。
・優れた勾配の尺度は、すべての点から1本の線をもとめる単純な直線回帰だ。
・あるシステムについて新しい規則をテストする場合、その規則が結果に影響をあたえた回数を計測しなければならない。
・通常、優れた実績を示したシステムは、順調な期間のあと不調な期間に入る傾向がある。最適とはいえないパフォーマンス期間を経験する可能性のほうが高いのだ。
・わたしはテストと実地経験から、大きなトレンドの終期に生じる不調期間の長さと重大さが、ランダムな出来事から予測されるよりもはるかに不利であることにも気づいた。
・バックテストは将来何が起こりうるかを大まかに推測するものにすぎない。
・こういう場合には、データが不足しているのだから将来のことはわからないという事実を受け入れるのが一番だ。
・単純さを加えるには、特定の市況への依存を生む規則を最小限にすることだ。多様性を加えるには、互いに相関することのない、できるだけ多くの市場で取引することだ。また、さまざまな種類のシステムを同時に使って取引するのもよい。
・システムトレード法と、それにともなう限界への完全な理解、そしてトレーディングシステムの構築に使われるツールがそろえば、持続的に成功する可能性が高まる。
・指値注文を使うのは、単純に成り行き注文を出すのではなく、反発の下限で注文を出すためだ。
・パニックを起こさず、市場が取引を再開して安定するまでまってから注文を出すように忠告された。
・彼らはパニックにおちいって、成り行き注文を出す。すると間違いなく、それは最悪な時点での注文となり、往々にしてその日の最高値あるいは最安値という最悪の価格での取引に終わってしまうのだ。
・シグナルが同時に発信されたときには、わたしたちは常に、グループの中で最も強い市場を買い、最も弱い市場を空売りした。
・タートルの規則に従うことは、きわめてむずかしい。それらが、あまり頻繁には起こらない大きなトレンドの獲得に頼っているからだ。
・過去のことを悔むことをしない。未来を予測しない。現在における確率で考える。
・破産を回避して市場に参加し続け、システムのエッジにより長期的に利益をあげる。


posted by アキちゃん at 06:59| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

どういう場面を利益にするか

先日、売買ルールの項目を紹介させていただきました。

http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/120793730.html

売買ルールのコンセプトに当たる部分です。

例えば、
・トレンドがでている時の押し目を拾う。

・大暴落の後の急反発を狙う。

・もち合い相場がブレイクし、その後のトレンドを狙う。

・レンジ相場の下限で買い、上限で売る。

といったものがあります。


さらに、上記の場面の、

どこからどこまでを利益にしたいのか?

をイメージすると、より現実的になります。

絵に書いたり、イメージに近いチャートをプリントアウトしたりするといいですね。



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posted by アキちゃん at 07:56| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 売買ルールを決める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

来週の為替相場展望

アキちゃんです。こんにちは!

先週は、円安が進みましたね。

週末の雇用統計が予想よりよかったようです。
一旦景気も下げ止まり感がでています。

USDJPYは金曜日だけで一気に2円以上上昇し、
98円のレジスタンスラインをブレイクしました。
金曜の大陽線は流れを変えた可能性があります。

来週ですが、円安方向をトライすると考えています。
USDJPYは100円を超えてくるかもしれません。

来週もFXを楽しみましょう!



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posted by アキちゃん at 08:12| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年以前の為替展望記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

マーケットの魔術師 〜システムトレーダー編〜

この本は、約20年にわたってメカニカルシステムの開発をしている、アート・コリンズさんが書きました。

マーケットの魔術師と同じく、トレードの世界での成功者たちへのインタビュー集です。

マーケット魔術師とことなるのは、対象がすべてシステムトレーダーだという点です。ラリー・ウィリアムズも入っています。

システムトレーダーには、工学系の化学者出身の人が多いようです。その点わかる気がします。システム開発のアプローチは研究と同じですからね。

システムトレードの考え方を学ぶにはいい本だと思います。





書名  :マーケットの魔術師 〜システムトレーダー編〜 
著者  :アート・コリンズ
訳者  :鈴木敏昭
出版社 :パンローリング
読む目的:成功したシステムトレーダーの考え方を身につける
ページ数:290
所要期間:5日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・どんなシステムでも必ずドローダウンの時期、つまり運用資金が減少する時期を経験する。
・システムトレードでは、人間的要素のうち、恐怖と欲望という二つの性質が取り除かれる。
・平均して1000ドル稼ぐためには、当然もっと大きなリターンを狙う必要があるということだ。
・幸いにも、トレードに有効に働く相場の規則的特徴が確かに存在する。
・言われていることの本当の中心は、一貫して確実に一日1000ドル稼ぐことにあるのだ。
・十分な資金量があれば、また、理論的に説明されたドローダウンに耐える用意があれば、さらに、自分のプログラムを間違いなく組んでいれば、もはや恐怖も欲望も感じずにトレードできると自信がもてるようになる。
・きちんと動くと自分が知っているもの−安心して使えるもの−を見つけるべきだ。ということなのです。それができれば十分です。
・手計算でアイデアを調べてみて、「おや、ここでもうまくいく、ここでも、ここでもだ。素晴らしい結果だ」と思ってしまう人があまりにも多いのです。
・私たちは各市場に対して、ボラティリティに基づいて、割り当てる資金量を決めます。
・仮にコイントスで売買するとしても、自分のリスクと利益を管理する方法さえ心得ていれば、幾分から儲けることができるはずです。
・いずれにせよ、ランダムに選んでも損益半々になるはずのところなのに、先物や株式のトレードでどうして人々がそんなに多額のお金を失うのか、よく考えてみる必要があります。
・ずっと昔から大勢の人が、最大ドローダウンの想定が小さすぎる可能性を覚悟しておきなさいと言っています。現実は少なくとも想定の倍ほどにはひどいことになり得ると覚悟すべきだ。
・最近の価格変動とのつながりが一番大事だが、それでも、ある傾向の持続期間をできるだけさかのぼって確認したい。
・私がモデルの背後にある原理を理解できて、それが信頼できると確信できれば、の話ですが。
・ボラティリティはシステムにとって最重要の特性です。
・五分か十分で相場が1000ベーシスポイントも下落する激しい動きが起きたら、私はこう考えます。「これはウォーターフォールだ。手仕舞わなければ」
・多重システムの本当の問題は、リターンの流れが非相関かどうかということと、その非相関のゆえにリスクが低下しているかどうかということです。
・大半がドローダウンの状態ですから、そのドローダウンの時期を心理的にどう乗り切るかが問題になります。
・三種類の移動平均線には絶対に逆らわないというルールを適用したときに、私は(トレードによってずっと利益を上げ続けることが)できると考え始めるようになったのです。
・研究の中で私たちが見つけた面白い事実は、結局指標は大事でないということです。
・同じ時間枠で比べてみれば、どんなテクニックを使うかは大して重要なことではありません。
・結局のところ、トレードで強みを発揮できるとしたら、それはリスクマネジメントによるのです。
・リスクコントロールとポジション増減をどうやるのかの問題なんです。
・富を作りだすのは、システムではなくマネーマネジメントです。
・道路ではセンターラインの右側を走ることになっています。それが法律です。でも、大きなトレーラーが同じレーンをこっちに向かって走ってきたとしますセンターラインの向こう側は空いています。このとき「さて、法律制度に従うべきなんだろうな」とか、「まずいな、何か条件が変わったんだ」などと言ってられるでしょうか。
・ストップの幅は大きくとります。近いところにストップを置くと、引っかかる回数がそれだけ増えますから。
・私が自分のトレード経験から学んだことは、大きな損失のトレードに気をつけるということです。それが起きると破滅してしまうからです。
・要するに、自分が見ているデータのなかに何があるのかを知っておく必要があるということです。
・彼の表現を借りれば、「確かにボラティリティが収益の鍵を握っている」からである。
・私たちはセンチメント情報をもとに完全にメカニカルトレーディングシステムを開発しました。
・エクイティカーブをなだらかにするもう一つの方法は、反トレンドの研究成果をモデルに組み込むことによって、トレンドが先に進むにつれてポジションを減らすようにすることです。
・要するに、低ボラティリティのちゃぶつきのリスクと、高ボラティリティのトレンド末期のリスクという、二種類のタイプのリスクがあるわけです。
・必要なことは、ほかで使うのとまったく同じで、ほかのどんな市場でも似たような成果を上げるモデルを使うことに尽きる。
・グラフを調べて、システムがちゃんとトレードして欲しい場所でトレードしているかどうか確かめます。
・システムが利益を出せるかどうかの95%は仕掛けで決まります。
・他人の本を読んだだけでは有能なトレーダーにはなれません。
・将来も続くと自分で分かっている原則や行動をもとにしてプログラムを作るのでなければ、良い数字が出ても、それだけでは非常に怪しいというべきでしょう。
・あるとき稼いで、損得なしの時期があって、少し損して、その後すこし稼ぐ−こんなことが許されないのなら、きっぱりやめるべきです。
・つまり、相場が底を打つのは、賢い買い手のせいではなく、売りが出尽くすからなのです。
・軽い買われすぎ・売られすぎの状態になったとき、6日経つ前に終値で見て価格がその極端な領域から戻ったとすれば、相場が反転します。
・実は、パラメーターを検証しなかったせいで、でたらめにパラメーターを固定してしまっているのです。
・どんな戦略でも、リターンがあったら背後の原因をつかむ必要があるのです。
・考えなくてはいけないのは、五標準偏差を超えるような事態が起きても、ゲームから放り出されないためには、どれだけの資金でスタートする必要があるかということです。
・損は避けられない。でも、リスクマネジメントをすれば、けっしてそれで破滅することはない。
・ブラックボックスのアイデアは、ブラックボックスを自分で作った人でないと受け入れられない。
・ファンダメンタルズのアプローチの問題点は、95%の人にとって情報を知ったとっきには遅すぎるということです。
・A-B-Cで売って、A-B-Cで買うわけです。それが基本的なエリオット波動の神髄なんです。
・根拠が問題になるのです。うまくいったときの根拠を理解すべきだということなんです。
・いったんシステムを作った以上、「なぜ成功するのか」をつかんでおかなくてはいけないのです。それを発見できなければ、システムを使うことはできません。いずれ破たんすることになります。
・相場をとらえるとき、完全に客観的にやる方法が不明で、人間のパターン認識能力が必要になるようなケースでは、裁量トレードも許されます。また、大事件による外れ値に対処するケースでも有効です。
・当初資金については1枚だけ、利益については非常に積極的にトレードする、ということです。
・資金を投入する前に、トレードのあらゆる面について徹底的な分析を行う。
・アルゴリズムというのは、目的を達成するための有限の手順で、コンピューター科学では非常によく使われる言葉です。
・自分のシステムでトレードすれば儲かると本当に分かっているのなら、どうして作成者は売るのでしょう。自分のシステムを売ることによってしかお金を稼げないから、というのが一番ありそうな答えでしょう。
・まず、市場の動き方について仮説を立てます。それから、その仮説に基づいてシステムを開発して検証を行います。良い結果が出れば、仮説が正しかったわけで、このとき初めてトレード方法が確立したことになります。
・どんな市場でも、どんな時点でも通用する、と言えるようなものは存在しないのです。
・システム開発は仮設をもとに検証すべきであって、データではありません。
・優秀かどうかは、最終的に儲けたかどうかではっきり決まります。
・年間30%の収益を生み出すトレードシステムを作り上げることが出来たら、トレードアドバイザー全体のなかでもトップクラスに入れる。現実を知るべきである。
・多すぎるルール、少なすぎるデータ、良すぎる結果には警戒しなくてはならない。
・問題は、良いパフォーマンスが単にランダムな数字のなかの最高というだけのものなのか、それとももっと意味のあるものなのかを判断することである。
posted by アキちゃん at 09:36| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

トレードスタイルを決める

先日、売買ルールの項目を紹介させていただきました。

http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/120793730.html


今日は、トレードスタイルについてお話しします。


トレードスタイルとは、例えば以下のようなタイプです。

・勝率が90%以上と高く、小さな利益を積み上げる。

・勝率は30%程度と低いが、1回の利益で大きく稼ぐ。

・勝率は60%程度で、勝ったり負けたりするが、トータルで勝つ。

・為替差益は無視して、スワップ金利のみを狙う。



スワップ運用以外で重要なのは、
勝率と、利益損失比という考え方になります。

勝率は、文字通り、総トレード回数のうち、勝ちトレードの割合です。

利益損失比は、1トレード当たりの平均利益と平均損失の比率になります。1だと利益と損失が同じになります。

トレードスタイルを決める時には、勝率と、利益損失比のバランスをどうしたいのか?を考える必要があります。


あなたが目指すのはどれですか?


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posted by アキちゃん at 09:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 売買ルールを決める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

売買ルールって何を決めたらいいの?

先日、売買ルールを決めましょう!というお話しをしました。

http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/120340459.html

では、具体的に、何を決めたらいいのでしょうか?


≪売買ルール≫には以下の項目があります。

@トレードスタイル

Aどういう場面を利益にするか

B時間軸(例:5分足、日足)

C環境認識(例:今はトレンドか、もちあいか)

Dエントリー、エグジット(利益確定、損切り)

Eポジションサイズ

F撤退指針


です。

すべてを決める必要があります。


よく多くの投資家が求めている≪売買サイン≫はDに当たり、
それだけでは不十分だといえます。



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posted by アキちゃん at 07:44| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 売買ルールを決める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

GM破たんの影響について

GMが破綻しましたね。

ついに、といか、ようやく、という感じですね。

≪GM破産法申請≫
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090601/35435.html

破産法申請直後の株価などは上昇したようです。
再建に期待ですね。

GM破たんの影響ですが、かなり前からいわれており、
リーマンが破たんした時のようなショックはないように思います。

一旦、悪材料の出尽くし感がでていますね。

今後の展開ですが、これから長期上昇が続く!とはいいきれない状況だと思います。景気については、一旦回復するかもしれまんが、 ドルは相当やばい感じです。

各国で長期金利が上がっているのが少しこわいですね。

テクニカル的にも、ドル円の下落余地はまだあるとみているので、
いつくるのかな〜なんて思いながら見ています。



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posted by アキちゃん at 09:41| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

レバレッジ規制されたらFXやめる?

現在、金融庁がFXの規制強化を検討しています。

先日の日経新聞でも、レバレッジの上限を、
来年に50倍まで、再来年には25倍までにする予定と掲載されいました。

それに対し、個人投資家が猛反発しているようです。

≪レバレッジ規制に関するアンケート≫
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/27/068/

このアンケートでは、
個人投資家の2割が、レバレッジ規制をされたら「FXをやめる」と答えています。

せっかく伸びている業界なのに、しょうもない規制強化で業界が衰退しそうで悲しいですね。

レバレッジ規制が入ると、特に少額での取引が難しくなります。
この点、始めようとする人が減ってしまう気がします。



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posted by アキちゃん at 08:22| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 規制強化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

マーケットの魔術師

この本は、マーケット・ウィザーズ・ファンドの代表を務める、ジャック・D・シュワッガーさんが書きました。

この本には、著者と、リチャード・デニス、ジム・ロジャースなどの世界でもずば抜けて成功したトレーダーたちとのインタビューが収録されています。

この本は、個人投資家のバイブルとも言われており、最低20回は読みなさい!という人もいるくらいです。

今回私は3回目でしたが、ものすごい気づきが沢山得られました。
読むごとに自分の成長と課題を感じられる本です。

トレードを志すものなら、必ず読んでおいた方がいいと思います。

≪私が初めて読んだ時の記事です≫
http://kigyo-obenkyo.seesaa.net/article/44329315.html




書名  :マーケットの魔術師  
著者  :ジャック・D・シュワッガー
出版社 :パンローリング
読む目的:成功者の考え方を身につける
ページ数:448
所要期間:4日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・一部はまだ相場が上がっている途中で利食って、一部は下がり始めてからだった。
・基本的にはトレードとは何かということが何もわかっていなかった。
・トレンドは下げだよ。トレンドが変わるまでは、僕はずっとショートしている。
・僕が最初に買ってから簡単に値上がりしていったんで、僕はポジションを積み増していった。
・もうプロのトレーダーたちはすでにポジションをとってしまっているのか。それじゃあ、だれが我々の後で買ってくれるんだ。
・だいたい大きなプレーヤーが動く時は、それが市場に現れてしまうものなんだ。
・もし僕らには理解できないような値動きが起こった時は、まずポジションを手じまってからその理由を考えるようにしている。
・当時は市場が乱高下していた。だからボラティリティやモーメンタムが異常なほど上下に振れた時は、一度抜けておこうと決めていた。
・その後相場が読みづらくなる前までに僕の腕は上がっていたし、自分のやり方というのを確立していた。
・ポジションをとっている時は考えられなかったことでも、手じまってしまえばはっきりと考えられるんだよ。
・もし、視野を広くもって物事をみようとしている人がいたら、その人は優れたトレーダーになる素質を持ち合わせていると言っていい。
・僕は何事にも偏見をもたないようにしている。
・パフォーマンスのトレンドが変化し始めたら一旦手じまって、考えなおすサインだよ。
・チャートを見てファンダメンタルを見て市場の様子を見て決めるんだ。
・その強いというシグナルが出てもその株はもう燃え尽きてしまっている場合が多いからね。
・うまくいっているトレードで大きく儲けようとしなかったら、やられたトレードの損を穴埋めできない。
・もし、自分自身がトレードに全精力を傾けられるのであれば必ず報われる
・ポジションをとって訓練を重ねれば、必ず儲けることができるということを教えてくれた。
・しっかり揉み合った後、誰も理解できないようなブレークが起きたのであれば、リスク/リターンから見て、たいてい良いトレードだね。
・最初に損をすれば当然自身がなくなって、自ずとポジションサイズは小さくなっていく。
・トレードの多様化の一つとして多少取り入れている
・ベア・マーケットの時は、反発局面でポジションを作るべきだと学んだ。
・それぞれ相関関係が強いトレードをやり過ぎてしまったんだ。
・それぞれ二つの通貨のポジションをドル金額で同額になるように枚数を調整すれば、IMMでもクロス・トレードはできる
・いかなる時でも、その市場でつけられている値段こそがその実勢価格であると信じている
・儲かるようにトレードするには、どうしてそうするのかと納得した上でポジションに執着しなければいけないわけだから、他人にただ従ってトレードするのは難しいと思う。
・ただ、今市場で何が起こっているのかを注意深く観察して、最も合理的で効果的なものに賭けるんだ。
・過去の苦い経験から、ポジションの相関性が高い場合、大変深刻なミスにつながってしまうということがわかっているからね。
・約定がひどければひどいほど、そのトレードはいい結果になりやすいものなんだ。
・意外に遠くて、簡単には値が付かないよなポイントにストップを置くようにしている。
・つまり、あらかじめ損失を許容できる金額に基づき一枚当たりのストップを決めるということではなく、もしそのストップがヒットしたのであれば、そのトレードは誤りだったという印になるようなポイントにストップを置いているわけである。
・彼はこのように時々起る莫大な損をゲームの一部と受け入れることを身につけているようだ。
・実績が出る前に大きな賭けをするのだったら、それはうまくはいかなりと思うべきだ。
・こっぴどくやられている時は撤退すべきだ。
・トレードのルールを新聞に好評したとしても、誰もその通りにやらないだろう。要するに一貫性と自己規律なんだ。
・現実の世界では、皆がストップ・オーダーを入れるところでストップを入れるのはあまり賢いことではない。
・私はトレードの心理的、相場観的部分とトレンド・フォローのようなテクニカルな要素を等しく重んじるようにしている
・何か特別なことがなければ、相場はそれ以上にならないとか、それ以下にはならないという考えは幻想だ。
・この仕事を二十年近くやっていて習得したことがあるとすれば、それは不測の事態や不可能が次々と起こるということだ。
・もし一つの方法で、あるいは一人の人間が全ての決断を下していたら、大きな資金は運用できない。
・トレードをした後一〜二週間たっても損がでている場合、明らかに間違っている。
・もし顧客の資金が集まれば、それによって収益を追加することができ、しかも自分のリスクはより小さく抑えることができたのだ。いいビジネスじゃないか。
・このように短期間で百八十度考えを転換したことに、ジョーンズの成功の根底にある優れた柔軟性が現われている。
・もし今相場が70カイ、75ヤリだったら、お決まりの手はそこで買い上がって、そのストップにタッチさせ、それを利用して手じまうというものだ。
・今月私は6.5%やられている。あと3.5%やられたら今月はストップだ。毎月絶対に二桁の損をしないようにしている。
・私は相場が転換するときが一番儲かると信じているスウィング・トレーダーだ。
・良い成績を残している人の意見を聞きたいから彼らと仲良くやっているんだ。
・自分の成功の多くはエリオット・ウェーブ・アプローチのおかげだと思っている。
・儲からなければ報酬を受けないのだから、私は誰にもあやまる必要はない。
・全てのものはそれを作るのにかかった百倍の速さで破壊されるものだ。
・そのシステムの前提は相場が動く時には激しく動くというものだ。もし狭いレンジで動いていた相場が突然その幅を広げた時には、人間は本能的に価格変動を抑え込もうとする。しかし、レンジの幅が広がったということは、相場はその方向に動きだす準備ができたというサインを我々に送ってくれるんだ。
・私の価格の動きがまず先で、ファンダメンタルは後からついてくるといつも信じている。
・我々は他人が持っていない不正な知識を持っていたのではなく、単に毎日宿題をやっただけなんだ。
・既存のポジションに苦心するより、新たにポジションを作る方が簡単だ。
・同じことをやる人が多くなり過ぎたときには、市場はいつも調整局面に入るんだ。
・自己規律と忍耐を習得するのに最もよい方法は、トレードする前に、トレードについてじっくり考えることだと思う。いろいろなケースを想定して、トレード戦略を立てておく必要がある。
・もし自分が成功したら、地域社会に貢献できる基金を設立しようとずっと計画していた。
・勝率が高いと考えられる時は、ポーカーでいい手の時徹底的に勝負するように、積極的にそして本当にレバレッジを効かせてトレードするべきだ。
・僕は、僕の付き合う人がパフォーマンスに微妙だkがとても重要な影響を及ぼすということを発見した。
・僕のスタイルは、いくつかの特別なパターン認識とマネー・マネジメントのルールを備えた、基本的にはトレンド・フォローのシステムだ。
・僕の機械的なトレードのプログラムはどんどん「トレードの秘訣」を取りこんできたからだ。
・僕にとって重要なことは、(1)長期トレンド、(2)現在のチャート・パターン、(3)最良の売買ポイントをつかまえることだ。
・僕はトレードこそ僕の天職だと思っている。
・売買ルールが自分自身のトレードのスタイルを反映したものでない限り、トレーダーは長い間ルールに従うことはできないと思う。結局、限界に突き当たり、トレーダーはそのルールを使うことを止めたり、変えたり、そしてまた彼が従える新しいルールを見つけることになる。
・負けるトレーダーは彼自身を変えたいと思っていはいない。それは勝てるトレーダーがやることなんだ。
・通常勝てるトレーダーはそれが何であれ、彼らが何年もやっている分野で勝利を収めている。
・彼または彼女がトレードすることが好きであること。
・彼または彼女は勝つことが好きであること。
・もしトレーダーが自分のトレードのパターンをじっくりと振り返ってみれば、自分のあらゆる目標も含めて、皆相場から自分の欲しいものを手に入れようとしていることに気付くはずだ。
・利益を増やす最良の方法の一つは、目標を立て、それを実現させていくこと、つまり意識と潜在意識を金儲けと調和させることだと思う。
・僕は、成功とは金銭的に何を得たかということではなく、その人が天職を見つけて、それを全うしていくことだと思う。
・暦年ベースでシステムの評価を行うことは恣意的だ。我々が本当に知りたいのは、あらゆる長さの運用期間に対応して利益を上げられる確率だ。
・なぜそんなに自信を持てたのか。システムがどうなっているかよく知っていたからだ。明日何が起こるかはわからないけど、長期的にはどうなっていくかを知る術を持っているからこそ、このビジネスが信じられないほどうまくいくのだ。
・市場のボラティリティが高まってくると、反対に期待リターンとリスクの比は悪くなってくるので、その市場での取引は中止する。
・リスクを重視するというのは何もトレードに限ったことではない。あらゆる経営判断の場合にもいえることなんだ。
・実際に決まったパターンはないという事実にこそメッセージがあると思います。
・逆バリで成功するためには、正しいタイミングで適切な大きさのポジションをとる必要があります。
・この仕事の魅力のひとつは、時に全く愚かなものが成功することがあるということです。
・平均リターンの計算は開始日に大きく左右されます。
・多くの偉大なトレーダーたちに共通する特徴は、大きなチャンスだと思ったときに喜んで大きなポジションをとり、またそうする能力があるという点である。
・相場で成功している人たちを研究したんだよ。
・問題はレラティブ・ストレングスがいくつかでなく、直近の安値からどれだけ株価が上がっているかだ。
・レラティブ・ストレングスが高く、かつその値が株価の底値のときより既に10%以上高くなっている銘柄はわたしは買わないようにしている。
・株は買った翌日に利が乗っていなくちゃいけない。翌日に利益になっているかどうかが、そのトレードで儲かるかどうかの一番よい指標だ。
・もち合い状態で出来高が減少するのは良い。もし、出来高が引き続き高水準ならば、天井が近いと考えるということですか。
・自分のやった一つ一つのトレードから学ぼうとする人間は、時間ともに進歩していくだろうね。
・成功を収めるためのトレードの方法論はオリジナルである必要はない。
・エゴと金儲けの違いがわかった時、間違いを受け入れることができるよになった時からかな。
・本当に大変な時期には守りに徹してきた。守りの重要性を信じている。
・大きな損はいつも大きな利益に続いて起こるものだ。
・どこかで行き詰っても、常に他の逃げ場を用意しておくというのが、私の考え方だ。
・毎月、とにかく利益を上げるというのが私の方針だ。さらに、毎日、毎日利益を上げることを目指している。
・夢で見たよりもっと成功できると思いなさい。私もそうだった。
・重要な教訓は、各々のトレーダーが独自のベストアプローチを見つけねばならないちうことだ。
・投資にあたって誰もが学ぶべきルールは、そうでないのなら何もしないということだ。
・時々、何か重要なことが起こった時に、相場がそれを無視し続けることがあるのは驚きだ。
・最高の時にも誰か間違いを犯すし、最悪の時にも誰かはうまくやっている。
・私は全てを相場に注ぎ込んだ。
・自分が何をしようとしているかわからない限り、何もすべきでない。
・政府が流れを食い止めようと何か手段を講じた時は、それによって生じた急騰の後に売るべきだ。
・何の疑いも抱かず人を信用してはいけないということを教えたかったんだ。
・運が悪いというだけで、大失敗することはまずない。失敗には必ず理由がある。トレードしたとき君が誤っていたか、それとも経験が少なかったかだ。
・全てのシグナルが一致して彼が完全なタイミングであると感じた時だけトレードするのである。
・全く取り逃がす可能性がなくなった時、初めて攻撃に移る。
・ちょうど、相場が上がっていく勢いが一番強くなっている中間の部分だけをとろうと考える。
・問題は常に単独でうまくいくテクニカル分析なんてありはしないということだよ。それぞれの指標がどのような時に機能するのかを理解しておくべきだね。
・トレーダーは損益を実際の物に置き換えて考え始めたとき、例外なく過ちを犯している。
・この状況で、どうやったらカネを稼げるか。
・自分の相場観はそれほど重要ではなく、相場は相場に聞くという姿勢がより重要だということを学んだ。
・己を知り、相場に役立つ知識を仕入れなければならない。
・我々はボラティリティはトレンドの方向に手掛かりを与えるものだと思っている。
・相場のパターンは何度も起こります。あるいは市場参加者も同じことを何度も繰り返します。それを利用しさせすればいいのです。
・原則を守り、勉強を続けろ。この二つを実践すれば、ここでカネを稼げる。
・大きなリスクをとって一発を狙うのではなく、僕がやるべきなのは小さな利益を積み上げていくことだというのがわかった。
・理論をみつけ、それに厳密に従うこと。ただし、その理論に誤りがあると感じたら、思い切って換えてみる柔軟性も必要だ。
・その十種類の要因が、「心理的要因」「自己管理要因」「意思決定要因」の三つに大きく分類できることがわかりました。
・私はトレーダー達に何か助言をする前に、彼らがどんなやり方でトレードをしているのかをヒアリングします。そしてそのやり方について彼らがどのような根拠をもって、そうやっているのかをはっきりさせるのです。例えば、彼らはそのやり方の有効性を私に納得させることができるか、そのやり方をいろいろな観点からテストしたのかどうか、実際に従うことのできるトレード・シグナルに根ざしたものかどうかというようなことです。
・無意識い何かを行ってい人は、どのように自分が行っているのかを他人に説明しようとしても、大切な部分はどこかに置いて来てしまうのです。
・トップトレーダーの信念
◎お金が全てではない。
◎相場で損をしても、あまり気にしない。
◎トレードはゲームである。
◎成功するには心理的なリハーサルが必要である。
◎トレードを行う前から買っている。
・トップ・トレーダーはトレードを始める前にすでに心の中で全て起こりうる状況を想定し、それについて試行錯誤を繰り返しているからなのです。そうすることで、期間の長いトレードにおいても儲けることができるし、多少値段が逆方向に動いたとしても慌てることなく対応できるようになるのです。
・いくつものトレーディング・モデルを広くテストすることから正しい確信は生まれる。
・正しい確信を持てるか、持てないかは、トレーダー本人がどれくらい「トレーダーとして成功したいか」という想いにかかっている。
・うまくいかなかった時に投資家がすべきことは、なぜその結果を招いてしまったかをはっきりさせることです。
・ある時点のある状況において、あなたがその結果を招く選択をしているということを言いたいのです。その選択をしたポイントをはっきりさせることにより、将来あなたが同じようなポイントにさしかかった時に、他の選択肢を取ることができるようにすればよいのです。
・良いメンタルストラテジー
@シグナルを見る。
Aよく見かけるものだと思う。
Bうまくいくように思う。
・良いトレーダーになるという執着心のない人には、私が何をしろといったところでそれは意味のないことでしょう。
・無料や割引でコンサルティングをした時、この問題を持ったトレーダーに会うことがあります。
・初めに基本的なことを教えて、それからそのクラスにシステムを扱う上で必要な心構えや、心理状態や、メンタル・ストラテジーについて教えます。最後にシステムについて教えるのです。
・良いトレーダーになりたいと思うなら、毎日相場について勉強をしなければならない。時間が十分にないならば、そのための時間を作らなければならない。
posted by アキちゃん at 06:57| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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