2009年09月26日

来週の為替相場展望

アキちゃんです。こんにちは!

先週は、USDJPYが90円を割れて引けましたね。
ついに来たか、という感じです。

今後は1月安値の87円台を目指す展開になると思います。


来週ですが、88円半ばまではいって、
そこでいったん反発するのでは?と考えています。
勢いが強ければ87円割れもあるかもしれません。

いまは、米ドルと、それ以上にポンドが弱いので、
GBPJPYのショートも面白そうですね〜。

来週もFXを楽しみましょう!



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2009年09月22日

トレーダーsarahが教えるFX 7つの成功・レッスン

この本は、人気FXブロガーで専業トレーダーのsarahさんが書きました。

sarahさんのサクセスストーリーが書いてあります。
初心者にもわかりやすくかかれており、紹介されてる手法もよさそうなものでした。

読みやすいので、FXが初めて方にお勧めです。
経験者の方でも、気づくところは多いと思います。





書名  :トレーダーsarahが教えるFX 7つの成功・レッスン
著者  :sarah
出版社 :宝島社
読む目的:sarhaブレイクが使えるか検証する。
ページ数:175
所要期間:1日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・詳しい人に話を聞きに行ったり、本を読んだり、自分なりにいろいろ研究してみて、実際に試したりもして、何となく光が見えてきたという気がします。
・FXに勝つための、おそらく唯一の方法論は、「大きな負けをせずに、コツコツと利益を積み重ねること」なんです。
・1年目、2年目のころにはみえなかった「為替の真実」がようやく見えてきました。
・FXで成功するためには、「大金を稼ぎたい!」なんて漠然とした目標じゃなくて、はっきりとした夢が絶対に必要だし、一度や二度の失敗でくじけるようじゃ、成功なんてムリ。
・FXだって、結局はどれだけ情熱をそそげたかが結果に比例してくる。
・「勝てるかな。勝てないだろうな・・・。でも、やってみようかな」なんて、自分の行動すら信じられない状態では相場に勝てるわけがありません。「自信のないエントリー⇒負け⇒もっと自信をなくす⇒連敗」なんて負のスパイラルに陥った心理状態のまま、トレードをつづけたら失敗するに決まっています。
・努力を忘れちゃだめだなと自分を戒めながら、自分なりの信念を持ってトレードしています。そうすると、不思議とトレードが上手くいくんですよね。
・デイトレードが基本のsarahには中長期の話は関係ないといえばないんですけど、大きな流れが入っていると、それだけトレードもやりやすくなります。
・相場に高い・安いはない!相場にあるのは強い・弱いだけっ!
・トレンド順バリエントリーポイントは基本的に2つしかありません。
@押し目・戻り狙い。
Aブレイク狙い。
・逆バリのときのエントリーポイントも基本的に2つだけです。
@レンジの天井で売り、レンジの大底で買う。
A相場が行き過ぎたときの反転を狙う。
・ざっくりまとめちゃうと、逆バリでエントリーするときは、「短期決着が命!」ってことです。
・高値に達して上にブレイクするかと思ったら、ちょうどで切り返してしまうことがよくあるので、数銭離して逆指値を置いてください。
・損失が30銭程度なのに、10銭20銭で利益確定していたら、利益より損失の方が大きいので、勝率が6割でも勝てません。なので、「最低でも損切りまでの幅以上は勝つ!」というのが大原則です。
・英ポンド/円の場合は値幅が米ドル/円よりも俄然大きいので、もみ合いの判断は「ローソク足が5〜10本以上、100銭以下の値幅で動いていたとき」といった感じになります。
・ボリンジャーバンドの3本の線のうち、一番下のラインの傾きが横ばいになって上向きになってきたら要注意。トレンドが転換する可能性があるので、決済を考えます。
・1ポジションあたりの1日の、1週間の、1か月の最大損失が厳格に決まっているんです。1日で5%、1か月で15%とかね。
・FXで勝つために大切なのは手法よりも、ルール作りや「今の相場がどうなっているのか」と状態を把握することですからね。
・チャートは「市場に参加している人間の心理を映す鏡」ですから、取引している人が多いほど、テクニカル分析の通りに動きやすくなるんです。
・大切なのは今を全力で駆け抜けることではなく、きちんと大きな目標をたてること。そしてそれに向かって小さな努力を重ねることなんです。
・「1万円損したら今日はトレードをやめる!」「月30%のドローダウンに到達したら今月はトレードをやめる!」。このような撤退ラインのルールは、利益目標よりも大事ですから、必ず決めておきましょう。
・FXで「お金を増やす」ために大切なのは、予想することよりも、
@いつどこでエントリーするか。
Aどこまで予想と反対に行ったら損切りするか。
Bどこまで予想通りにいったら利益確定するか。
・予想することと、シナリオを描くことは、近いようでまったく別の作業です。
・恐怖心を感じるようなら、そのトレードの枚数がマネーマネジメント的に正しいとしても、あなたのメンタルサイズに合っていないということですから、もう少しロット数を落として下さい。
・「なぜ、相場が見えなくなってしまったの?」
・「どこがまずったの?」
・「どうしたらもっと上手くいくと思う?」
・ほとんどの答えは自分の中に見つかります。あとは、それを客観的に受け止められるかどうかだけ。
・自分の足で歩こうとする意欲がなければ、どんなに一所懸命に教えてもムダなのかなと思っています。
・勝つこともあれば負けることもある。そんな当然のことを飲み込めるようになるまで、すごく時間がかかりました。
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2009年09月21日

月100万円儲ける私のFXノート

この本は、月100万円以上稼ぐカリスマ主婦トレーダーの鳥居万友美さんが書きました。

この本を読むのも2回目です。


FXノートは、自分がトレードしたときの根拠やエントリー、エグジットの価格、その時の気づきや考察などを日々記録するといものです。

ノートに、手書きで書いたり、プリントアウトしたチャートを貼ったりするみたいです。


私はノートではなく、EXCELで取引記録をつけていますが、自分のトレードを振り返ることによに気づくところは非常に多いと思います。
事前の過去検証では得られない気づきが沢山でてきます。


ノートのメリットは、書くという作業が潜在意識に記憶されやすいこおとかなと思います。

Excelのメリットは、あとでデータ整理がしやすいことかなと思います。

ノートでもExcelでもいいですが、勝ち組トレーダーの多くは取引記録をつけて、頻繁に見返している、というのは事実なようです。


≪前回読んだ時の感想はこちら≫
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/119004370.html





書名  :月100万円儲ける私のFXノート
著者  :鳥居万友美
出版社 :ダイヤモンド社
読む目的:モチベーションをあげる。
ページ数:263

所要期間:1日



『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』

・勝ったときのトレード、負けたときのトレードを見返していると、一定のパターンがあることが分かってきたのです。
・「知っている」ことと「使いこなせる」ことは別です。グランビルの法則は単純なようでいて奥が深く、これを自分のものにできれば、より勝率が上がると私は思っています。
・大勝ちしている人の特徴。
@ひとつの通貨ペアに絞っている。
A損切りが徹底している。
Bレバレッジを上手に活用している。
・FXは調子のいいときには勝ちが続きますが、私の場合あまり欲張り過ぎると、その後痛いしっぺ返しをくらうことが多いのです。
・ノートをつける最終的な目的は、自分なりの勝ちパターンをつくり、実際にトレードでコンスタントに勝てるようになることです。ノートをつけること自体が目的ではありません。
・サポートライン、レジスタンスラインのところで待ち構えていて、それを破ったとき、トレンドフォローでエントリーする形が多いです。
・長期トレンドでのサポートラインを意識する。
・勉強するのとトレードで勝つことはどこか違うんですよね。
・失敗から逃げないで面と向かって考えることで、リセットできる部分があるんです。
・1時間足で、「これは買いでしょう」というサインが出ているときは、5分足の押し目で買う。
・1時間足で引いたサポートライン、レジスタンスラインです。そのラインを5分足でブレイクしたのを確認したあと、戻りや押し目を待ちかまえてエントリーします。
posted by アキちゃん at 06:15| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

来週の為替相場展望

アキちゃんです。こんにちは!

先週は、USDJPYで90円割れをトライしましたが、
突破できず、反発して終わりましたね。

さすがに抵抗があるようです。

来週ですが、再度90円割れをトライすると考えています。
先週待つの上昇で、レジスタンスラインのところまで
きているため、戻り売りが入るの可能性が高いです。

USDJPY売りか、一番弱いGBPJPYの売りなんか面白そうですね。
他のクロス円は方向感がでないかもしれません。

来週もFXを楽しみましょう!



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posted by アキちゃん at 13:19| 兵庫 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010年以前の為替展望記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

FX革命

この本は、13か月で500万円を4億8000万円にした南緒さんが書きました。南緒さんはデイトレードで成功した日本人個人投資家です

この本も読むのは2回目です。
最近、いい本は何回も読んで理解を深めた方がいい気がしています。

この本で紹介されてる手法も評判はいいのですが、実践や検証をしていませんでした。

せっかくですので袋とじにあるルールを一つ検証してみたら、確かに利益はでそうな感じでした。もう少し詳細に検討してみようと思います。

デイトレ系はリアルタイムでみないといけなくて疲れるので、最近は控えていますが、プログラミングして自動売買したら対応できるのかなと考えています。


≪前回読んだ時の感想≫
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/107793586.html




書名  :FX革命
著者  :南緒
出版社 :扶桑社
読む目的:本の内容を検証する。
ページ数:223
所要期間:1日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・最高のテキストになったものがあります。それはチャートです。
・FXを仕事として考えるようになってから、見方がすべて変わったのです。要は利益を出せばいいんだって。
・この世界、能書きよりもトラックレコード(過去の実績)ですよ。
・FXをする目的は、人生を変えてしまうくらい儲けるためでしたよね。
・レバレッジとは、「どれかだけ少ない証拠金で取引できるのか」という資金効率を表した言葉である。
・デイトレードはナイーブでデリケートです。おおざっぱに考えていると、うまくいくものも失敗してしまいます。
・「シストレでは永遠に裁量トレードを凌駕することはできない」、それを理解して、無駄な投資をしないでください。
・でもね、目先の上げ下げの予測、これだけは誰にも負けない自信があります。トレーダーに必要なのはこれだけなんです。
・他人がどういおうと、自分に合ったやり方であれば、損切りさえしっかりやれば、それが正解なんです。
・相場って結局、「長期」「短期」の組み合わせと、「上がる」か「下がる」か「もち合い」かの3パターンで動いています。
・あのとき僕が探したのは、20〜30pipsを確実にとれるポイントです。
・例えば、5分足で次々と高値を更新するようなとき。これは勢いが強いと判断できます。すぐに利食いしてしまわずに、できる限り利を伸ばしましょう。
・どんなルールでも経験に基づいた判断、裁量を取り入れることで成功の可能性を高められるんです。
・夕方までは前日の「高値」「安値」、18時から21時まではヨーロッパ市場が始まってからの「高値」「安値」、21時以降ニューヨーク市場が開いてからの「高値」「安値」、これらのチャートポイントをブレイクすると加速することが多々あります。
・相場には流れがありますし、自分にあった流れのときは勝ちやすい。
だから、そんなときは枚数を2倍に増やして利益をため込んでおくんです。
・各市場ごとの高値・安値も意識される、ということは覚えてください。
・今日の高値を超えてさらに上昇するかどうか、10〜20pipsのバッファをもって、200円60銭を超えたらブレイクと判断してエントリーします。
・逆指値はささったけど思ったほど動かないなんてときも、さっさと利確、損切りしたほうがいいでしょう。
・少なくとも僕には「それだけ指標トレードはおいしいんですよ」と読めます。
・外出中は携帯でレートをチェックするなんてことはなく、目の前の相手に集中しています。それでチャンスを逃しても、それはしょうがないと割り切っています。



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posted by アキちゃん at 09:55| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

FXメタトレーダーで儲けるしろふくろうのスーパー投資術

この本は、有名FXブロガーのしろふくろうさんが書きました。

読むのは2回目です。

以前読んだのですが、内容を実践していなかったので、今回は実践する内容を整理する意味をこめてもう一度よみました。

チャート設定やカスタムインディケーターのダウンロードなどをして、設定は使えるようになったと思います。本で紹介されてるサイトも参考になりました。

メタトレーダーが初めてで、徐々に慣れて行きたい方にはオススメの本です。

≪前回読んだ時の感想≫
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/126211248.html




書名  :FXメタトレーダーで儲けるしろふくろうのスーパー投資術
著者  :しろふくろう
出版社 :日本実業出版社
読む目的:本の内容を実践する。
ページ数:221
所要期間:1日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・いまになって考えると、135.14円と114.87円を結ぶレジスタンスラインを超えたときには変化の兆候がでていた。
・EMA=指数平滑移動平均線というのは、過去のすべての価格推移を計算対象としながら、直近の価格にウェーとをかけた移動平均線のこと。
・移動平均線の期間に関しては、1〜∞までとくに決まりはありませんが、一般的には3〜200のあいだで設定することが多いようです。
・COPはトレンド発生時のターゲットというより、修正波などの小幅なターゲットの際に多く出現します。
・Expansionよりも、A〜Bの2点のみで目標値を確認できるRetracementを使った方が、トレンドの最初の段階ではわかりやすいかもしれません。



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posted by アキちゃん at 06:32| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

FX先生

この本は、ロンドンでヘッジファンドのマネージャーとして活動した後、日本に戻りFXスクールを立ち上げた杉田 勝さんが書きました。

読むのは2回目です。

以前読んだ時に、示唆にわたる表現が沢山あったので、もう一度読んでみました。今回は、読んで得られたヒントから検証することができました。またしばらくして読んだらアイデアがでてきそうです。


「何かに秀でるためには、人生のどこかで寝食を忘れて練習する」


というのが今回は一番心に残りました。


成功しているトレーダーたちは、みんなこういう時期があるような気がします。

モチベーションがあがりました。


≪以前読んだ時の感想です≫
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/123314279.html




書名  :FX先生 
著者  :杉田勝
出版社 :扶桑社
読む目的:理解を深める。
ページ数:207
所要期間:1日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・為替にはモノサシは存在しない。
・FXで何より重要視すべきはトレンドです。
・ただ、その手法の裏には必ず裁量が入っていて、かつ資金管理やリスク管理を行っているから、トータルで勝てるのです。
・手法だけを取り上げていてマネをすると、結局は裁量の壁にぶつかります。なぜ、その手法が成り立っているのか、筋道を理解していないと、想定外の事実に対応できないからです。
・ダウ理論の驚嘆すべき点は、どれだけ時間の荒波にさらされても、その有効性を一切失っていないということにあります。
・私が不安を覚えず安心して買えるのは、壁にぶつかって、壁を突破した時です。その壁が強ければ強いほど安心できます。
・私も「なぜ20なのか」と、検証してみたのですが、やはり20EMAがもっとも最適なようです。
・トレードは試験ではありませんから、わざわざ難しい問題に解答する必要はないのです。確実に点を取れる問題=トレンドの発生した相場で稼げばいいのです。
・ローソク足は確定した足であっても、この「動的」な見方を意識しなければなりません。
・そのためには、テクニカル分析を極めるしかないんだ。
・「何かに秀でるためには、人生のどこかで寝食を忘れて練習する」というのは真理ではないかと思います。
・はっきりとしたサイクルがあるのは、「最初から値動きのサイクルが予定されているからではないか」という結論に行きつきました。
・「20EMAの上にいるから、とりあえず買ってみよう」と駆け込み乗車しても、どこで利益を確定すべきか、どこまで下げたら損切りするのか、プランがなければトレードは成立しません。
・目標と、目標を達成するためのプロセスを描くことなくトレードすると(多くの負けているトレーダーは考えていません)、「できるだけたくさん稼ぎたい」という曖昧な動機でトレードすることになります。そういったトレードは絶対にうまくいきません。
・@理想を叶えるための金額。
・A理想に向かってやるべきこと。
・B理想のために日々できること。
・「自分が本当に叶えたい」と願っていることを理想にするからこそ、「理想設定」には意味があります。
・初級者や勝てないトレーダーは、手法を追い求めます。ある程度の型を身に着け、多少なりとも勝ち始めたトレーダーは、メンタルを重要視するようになります。
・日足が示す大きなトレンドは20EMAの下で下降トレンドなのでこの流れにそって、下方へのブレイク、つまりショートだけを考えることにします。
・上昇トレンドが本物ならば、レジスタンスラインを一時的に割り込んでも20EMAでサポートされて転換するはずだからです。
posted by アキちゃん at 06:09| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

FXメタトレーダー入門

この本は、大学教授をしながらFXトレーディングの研究をおこなう豊嶋久道さんが書きました。

メタトレーダーとは、検証や自動売買ができる高機能のチャートソフトのことです。

その魅力として、著者が以下を挙げています。

@無料である。
A日本語版(一部)がある。
Bリアルタイムのレートを表示できる。
C高機能なチャートソフト。
D独自のテクニカル指標をブログラムできる。
E発注機能がついている。
Fデモ口座で経験を積める。
G売買ルールをプログラムできる。
H売買システムの検証ができる。
I自動売買を実行できる。

この本では、メタトレーダーでなにができるか、インストールの方法から、チャートソフトとしての使用方法、独自指標のプログラム方法、売買システムのプログラム方法、検証の方法、自動売買の方法を学ぶことができます。

前半は比較的やさしいのですが、後半からプログラム言語が連発されるので、拒否反応を示されるかたがいるかもしれません。

この本を読めば、メタトレーダーの基本的な機能はつかえるようになると思います。さらに自分独自の指標やシステムをプログラムしたい場合は、この本をベースに、ネットなので調査していけばできそうです。

メタトレーダーでのプログラミングに興味のある方にオススメです。





書名  :FXメタトレーダー入門 
著者  :豊嶋久道
出版社 :パンローリング
読む目的:メタトレーダーで検証できるようになる。
ページ数:366
所要期間:4日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・メタトレーダーで表示される現在時刻は、ニューヨーク時間でも日本時間でもなく、データサーバー上の時間となっています。メタトレーダーでは、データサーバーの0時から24時までを1日とするので、FXでの一般的な1日とずれている場合があります。
・ここで表示される出来高(Volume)ですが、FXトレードは株式のように決まった取引所でするわけではないので、実際の出来高は正確には分かりません。メタトレーダーで「出来高」と呼んでいるのは、実際の出来高ではなく、レートの変化、いわゆる「ティックの回数」なので、注意してください。
・要は、小数点のつかない整数値で数えられるもひは「int」、価格や指標など少数のつくものは「double」を使えばよい、と覚えておいてください。
・必ず「=」の記号を挟んで、右辺の計算結果を左辺の変数に代入するという書き方をします。
・演算子には「*」「/」を先に評価して「+」「-」はそのあとに評価するという優先順位があります。
・「start()関数」を終了するときには「return(0)」と書く決まりである、と覚えておけばよいでしょう。
・関数の内部で宣言されている変数は、その関数の中だけで有効となります。
・「Buf」とは「Buffer(バッファ)」の略で、メタトレーダーのプログラム中では、表示させたい指標の値を格納しておく場所として使っています。
・「Volume(0)<=1」というのは前のバーが完成した直後のタイミングを表すわけです。
・実際のところ、システムが将来利益を出すかは、やってみなくては分かりません。しかし、少なくとも過去のデーターに対してシステムがどのようなトレードをして、どのような場面で利益を出して、どのような場面で損失を出したのかをテストすることは可能です。
・これはバーの完成時だけなく、バーの途中でシグナルを出すようなエキスパートプログラムにも対応できるようにするためのは設定です。
・期間を指定するだけでその期間のデータは自動的に取得されません。過去のデータは、チャート上でマウスやカーソルで過去の方向へスクロールを繰り返すことで取得されます。
・ストラテジーテスターではチャートの最後にポジションを強制的に決済するようになっています。ですから場合によってはシグナルが出ないところでポジションを閉じ、その結果、大きな損失となる場合もあります。
・純利益は期間やトレード数でも大きく変化するので、利益と損失の比をとったプロフィットファクターの方が期間、トレード数によらない評価ができます。
・証拠金取引でレバレッジを利かせる場合には最低限、証拠金+最大ドローダウンの資金を用意しなければなりません。ただし、最大ドローダウンは将来更新する可能性があります。したがって実際には、さらに余裕をみておくべきです。
・パラメーターの最適化は、相場の本質的な性質を利用したものではなく、たまたま過去に現れた一連の価格の変動を利用しているだけなのです。
・システムのパラメーターをわずかに変えるだけで、結果が大幅に変わるのはカーブフィッティングされやすいシステムです。
・システムの評価として十分なトレード数は、一般に50回以上といわれています。しkし、これはシステムの特性にも依存するものです。資産曲線の変動が激しいシステムでは、もっと多い方がいいといえます。
・勝率は、それほど重要ではありません。ただしあまりに低すぎると、少数の勝ちトレードの利益に大きく影響されることになるため、あまり好ましくありません。
・最適化の目的は、利益が最大になるパラメーターを求めることではないということです。
・最適化で注目すべきは、「パラメーターの変化に対して結果がどれだけ変化したか」です。
・「Lots」という変数を関数の内部変数として宣言して、利用可能証拠金に合わせて売買ロット数を計算します。
・同じシステムでも、ストップロスやポジションサイジングを変えることで結果が全く違ってきます。このあたりが、システムトレードの面白さでもあり、難しさでもあるのだと思います。
・FXの場合、業者によって得てして最高値・最安値の価格が異なります。そのためダマシを防ぐという意味で、終値ベースでの最高値、最安値としてあるわけです。
・実際のシステムでは、安全性を考慮して様々な場合を想定しないといけないので、複雑なプログラムになってしまいます。
・実際にはデイトレードのように、1日に何度も売買を自動的にすることが自動売買の醍醐味かと思います。しかし、そのようなシステムでは、注文が約定するまでの時間や、スリッページ、サーバーや回線の接続状態の頻繁なチェックなど、業者やPCの環境に大きく依存する問題があり、システムの検証も信頼度の低いものになってしまいます。
・システムトレードとは、単にプログラムを作れればよいという話ではありません。実際の運用に耐えられるシステムにするには、バックテストやフォワードテストなどを繰り返し、システムを長期間にわたり正確に評価したうえで、実際に運用するときのリスクを認識するなど、非常に奥深い理論や経験が必要となります。
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2009年09月14日

ゾーン 〜「勝つ」相場心理学入門〜

この本は、現役トレーダーであり、銀行やファンドマネージャー向けなどの金融のプロに、トレード心理学に関するセミナーや研修プログラムを行っている、マーク・ダグラスさんが書きました。

読むのは2回目になります。

この本は、相場の心理について書かれた本で最高の一冊と、多くのトレーダーに賞賛されています。

最近今一度読んだ方がいいと感じたので読んでみました。

●マーケットは個人を特別に攻撃したりしない。
●優位性は、ただそうなる可能性が高いことを示しているだけ。
●どの瞬間のトレードも唯一のものである。
●その優位性は本物か。

というのが今の自分にはよかったように思います。


トレードの成功には、資金管理、手法、心理の3つがいずれも必要で、いずれも重要ですが、この本では相場の心理についての信念、確率的に考える思考法について学ぶことができます。

トレードをされる方なら何回も読んで自分に落とし込むべき本だと思います。


≪前回に読んだときの感想はこちら≫
http://kigyo-obenkyo.seesaa.net/article/111783283.html






書名  :ゾーン 〜「勝つ」相場心理学入門〜
著者  :マーク・ダグラス
出版社 :パンローリング
読む目的:自分の相場心理を見つめ直す。
ページ数:334
所要期間:5日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・@利益を出すために次に何が起こりそうか知る必要はない。
・A何事も起こりうる。
・どの瞬間も唯一のものである。
・トレードには「常に不透明な将来に直面しているなかで、どのように自己規律、集中力、自信を維持するか」という根本的な逆説が存在する。
・トレードがどのようによく見えても負ける可能性がある。
・生活の大半にあるこうした規則から常に自由になりたいと思っているのに、自分からこうした規則を作ろうという気持ちになるのは難しいはずだ。
・一貫性を確立したいのであれば、結果が何であれ完全に自分に責任があるという前提から始めなければならない。
・しかしマーケットが中立の立場から情報を提供している事実を考えてほしい。
・自分に有利となるような機会が無制限に提供されている状況で、最大の優位性をつかむ方法は、流れに乗ることである。
・なぜなら「今この瞬間」にある機会は、前回のトレードとは明らかに何の関係もないからである。
・トレーダーの基本的目標の一つは機会の認識であって、苦痛の脅威を認識することではない。
・より重要なのは、「何事も起こり得る」という信念を確立することによって、自分の心を確率で考えられるように鍛練できる点である。
・カジノのオーナー、経験豊富なギャンブラー、そして最高のトレーダーは、「自分に勝算があり、それを裏打ちする標本が十分にある場合、確率的結果を生む事象は一貫した結果を残す」ことをよく理解している。
・トレーダーの分析ツールは、ゲームのルールがカジノ業者に勝算をもたらしているのと同様、トレーダーに勝算(優位性)をもたらす既知の可変要素なのだ。
・「今のこの瞬間」のマーケットの状況、「今この瞬間」の行動パターン、「今この瞬間」の優位性はそれぞれ、常に唯一の結果を生じ、ほかのすべてから独立しているのである。
・各優位性の不確実性と各瞬間の唯一性を完璧に受け入れられるようになったとき、トレードへの欲求不満は消える。
・トレードを仕掛ける前に、何事も起こり得るという事実の観点から五感を駆使して、自分の優位性が機能していないと教えてくれそうなマーケットの状態を決めておかなければならない。
・自分の規則に厳格であり、自分の期待に柔軟でなければならない。
・私がトレードを仕掛けるときは、何かが起こるのを予期するだけである。自分が優位性だと思うものがどれぐらい良いかは関係なく、マーケットがある方向へと動き、自己表現するのを期待するだけである。
・私が確信していることがいくつかある。マーケットの過去の動向から、自分の賭けた方向にマーケットが動く可能性が十二分にある。
・最高のトレーダーは「今この瞬間」にいる。
・優位性として定義された顕著なパターンは何であれ、マーケットが他方よりも一方に向かう可能性が高いことを示しているにすぎない。
・自分の優位性が自分に有利な勝算を持つのであれば、あらゆる負けがそれだけ勝ちにより近づいているのだと教えてくれているのである。
・最高のトレーダーとその他大勢を分けているものは、その瞬間の唯一性を信じる心の鍛錬をしているところである。
・つまり生まれた瞬間から死ぬ瞬間まで、意識的に非活性化させる過程を経ないかぎり、信念はエネルギーを蓄えたまま心の環境に存在するのである。
・優位性が生む結果はすべて唯一のものであると信じているとき、トレード時の恐怖、ストレス、不安から解放された心理状態を経験しているはずだ。
・一貫した結果とは「優位性が働かないときの当然の結果であるドローダウンを最小限に抑えた、安定した右肩上がりの損益曲線」と定義している。
・ミスを防ぐための第一の手段は、ミスについての自分の考え方の把握である。
・本当に勝算をもたらす優位性がある。
・日足トレンドが上昇であれば、自分の優位性が30分足の支持線として明確にするポイントへの下げ(押し)を探すだけである。
・マーケットが少しも自分の方向に動かずに損切りをするケースは滅多になかった。
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2009年09月13日

来週の為替相場展望

アキちゃんです。こんにちは!

先週は、円高がすすみましたね。
USDJPYは90円をわれそうなところまで来ました。
いよいよ長期的な円高方向にふれるかもしれませんね。

来週ですが、現在の流れは円高というよりドル安だと思います。
クロス円はもちあう可能性があるので、
ドルストレートの押し目をひろって行く方がよさそうですね。

来週もFXを楽しみましょう!



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