2009年09月16日

FX先生

この本は、ロンドンでヘッジファンドのマネージャーとして活動した後、日本に戻りFXスクールを立ち上げた杉田 勝さんが書きました。

読むのは2回目です。

以前読んだ時に、示唆にわたる表現が沢山あったので、もう一度読んでみました。今回は、読んで得られたヒントから検証することができました。またしばらくして読んだらアイデアがでてきそうです。


「何かに秀でるためには、人生のどこかで寝食を忘れて練習する」


というのが今回は一番心に残りました。


成功しているトレーダーたちは、みんなこういう時期があるような気がします。

モチベーションがあがりました。


≪以前読んだ時の感想です≫
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/123314279.html




書名  :FX先生 
著者  :杉田勝
出版社 :扶桑社
読む目的:理解を深める。
ページ数:207
所要期間:1日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・為替にはモノサシは存在しない。
・FXで何より重要視すべきはトレンドです。
・ただ、その手法の裏には必ず裁量が入っていて、かつ資金管理やリスク管理を行っているから、トータルで勝てるのです。
・手法だけを取り上げていてマネをすると、結局は裁量の壁にぶつかります。なぜ、その手法が成り立っているのか、筋道を理解していないと、想定外の事実に対応できないからです。
・ダウ理論の驚嘆すべき点は、どれだけ時間の荒波にさらされても、その有効性を一切失っていないということにあります。
・私が不安を覚えず安心して買えるのは、壁にぶつかって、壁を突破した時です。その壁が強ければ強いほど安心できます。
・私も「なぜ20なのか」と、検証してみたのですが、やはり20EMAがもっとも最適なようです。
・トレードは試験ではありませんから、わざわざ難しい問題に解答する必要はないのです。確実に点を取れる問題=トレンドの発生した相場で稼げばいいのです。
・ローソク足は確定した足であっても、この「動的」な見方を意識しなければなりません。
・そのためには、テクニカル分析を極めるしかないんだ。
・「何かに秀でるためには、人生のどこかで寝食を忘れて練習する」というのは真理ではないかと思います。
・はっきりとしたサイクルがあるのは、「最初から値動きのサイクルが予定されているからではないか」という結論に行きつきました。
・「20EMAの上にいるから、とりあえず買ってみよう」と駆け込み乗車しても、どこで利益を確定すべきか、どこまで下げたら損切りするのか、プランがなければトレードは成立しません。
・目標と、目標を達成するためのプロセスを描くことなくトレードすると(多くの負けているトレーダーは考えていません)、「できるだけたくさん稼ぎたい」という曖昧な動機でトレードすることになります。そういったトレードは絶対にうまくいきません。
・@理想を叶えるための金額。
・A理想に向かってやるべきこと。
・B理想のために日々できること。
・「自分が本当に叶えたい」と願っていることを理想にするからこそ、「理想設定」には意味があります。
・初級者や勝てないトレーダーは、手法を追い求めます。ある程度の型を身に着け、多少なりとも勝ち始めたトレーダーは、メンタルを重要視するようになります。
・日足が示す大きなトレンドは20EMAの下で下降トレンドなのでこの流れにそって、下方へのブレイク、つまりショートだけを考えることにします。
・上昇トレンドが本物ならば、レジスタンスラインを一時的に割り込んでも20EMAでサポートされて転換するはずだからです。


posted by アキちゃん at 06:09| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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