2009年10月12日

為替鬼のFXスキャルピング入門

この本は、有名ブロガーの為替鬼、こと津田英明さんが書きました。
ブログで独自の手法を公開していて人気の方です。

http://pupil1.blog66.fc2.com/

この本では、為替鬼さん独自のスキャル手法と、破産確率やケリーの公式などの統計額や資金管理の方法を学ぶことができます。また、隋書に為替鬼さんのメンタルへのこだわりがでています。

手法自体も面白そうですが、読んでると、この人は勉強、検証と実践を繰り返してきたんだな〜というのがよくわかります。

この本でも書かれていますが、勝ち組トレーダーは、トレードに徹底的に打ち込む期間があるのが共通点だな〜と感じました。

為替鬼さんのスキャル手法に興味のある方、トレードの基礎知識を学びたい方にはオススメです。





書名  :為替鬼のFXスキャルピング入門
著者  :津田英明
出版社 :ダイヤモンド社
読む目的:為替鬼スキャルの手法を学ぶ。
ページ数:207
所要期間:3日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・重要なのは、トレードを短時間で完結させることがスキャルの目的ではないことです。むしろ薄い利ざやを狙う結果、必然的にトレード時間が短くなるのがスキャルという理解の方が正しいでしょう。
・「トレード手法にエッジがあるか、ないかの差だ」
・エッジとは、他社と比べて統計的に自分が優れている「優位性」のことを指します。
・ある程度時間を割いて研究・訓練をしなければ、いつまでたっても自立したトレーダーには変われないでしょう。
・失敗を犯したときには、以下の2点について、自問自答していきました。「自分がミスした原因は何か」。「今後どこを改善するべきか」。
・起こったことが正しいわけですから、そこで対処できなかった自分を反省し、改善していくことを忘れてはいけません。
・私は7万5000円を5000万円にしようと思っていたわけではありません。毎日の利益を積み重ねた結果、5000万円になったのです。
・レバレッジを上げたくなっているときは、その裏に「トレード技術が優れている」といった慢心、過信が芽生えている恐れがあると考えるようにしています。
・期待値の高いトレード手法を見つけるための、継続的で本気の「努力」こそが、「運」に左右されずに勝ち続ける唯一の道だと思います。
・「外部要因」のお陰で利益をあげるのではなく、トレーダーが自らコントロールできる「内的要因」によって、市場におけるエッジを確立させなければなりません。
・ルールを守らずに勝ったのは単なる偶然。それが長続きすることはありません。
・一見、逆説的ですが、FXで勝つための極意のひとつが、「相場を予測しないこと」なのです。
・大きな波をとらえるのに、湖の物理学や共振、流体力学について多くの知識を持っている必要はない。ただ、いつそれが起こるかを感じ取り、タイミングよく行動に移せる力を持っていればいいだけなんだ。
・証券取引所が値幅制限を行うのは、過熱した相場において投資家を冷静にさせることで適正な価格の形成を行い、不測の損害から投資家を保護する目的があるからです。
・なかでも取引量が増えるのは、世界の3大市場である東京、ロンドン、ニューヨークの市場が本格的に動き出すタイミングです。この時間帯は、同時に大量の注文が行われることが多いため、大きく値が動くことが少なくありません。
・日本時間の15時は、東京市場の行使期限のオプションが消滅する時間です。いわゆる「東京カット」と呼ばれる行使期限です。
・ロンドン市場とNY市場のオープニングは金融機関が大口注文を出すので、相場が大きく動きやすく、価格の歪みが生まれやすくなっています。
・ロンドン市場の動きが本格化するのが日本時間16:00なら、16:01の1分足が確定するまで様子見します。その1分足の方向性が、新たな相場の方向性を示唆することが多いからです。
・今のようなボックス相場でのトレードは、もっとも簡単な状況のパターンですからね。
・不本意な結果に終わっているトレーダーにおそらく足りないのは、エッジのあるトレード手法であると考えられます。
・かりに読んでいる時点で通用しない手法でも、過去において一定期間でも「エッジ」があったなら、そのエッジを考察することで、今後のトレードに生かせることができると考え、「トレード手法が載っている書籍」を研究材料として使っています。
・勝っている人の多くがメンタル面を強調するという現象は、偶然の一致ではないでしょう。
・新しい考えを取り入れても勝てるという保証はありません。だからといって、何かを変えなければ、これまでの自分と同じ過ちを繰り返すだけです。その先の結果は変わらないでしょう。失敗したのなら何かを変えてみる。これが大事です。
・実績のあるプロトレーダーの言葉なら、「その発言にある種の真実があるのではないか」と興味をもつ素直さは重要だと考えています。
・どんなことがあっても、絶対にFXで利益を出せるようになりたい。
・トレードに関して絶対の自信をもてるほどの努力をすること。
・資産が増えれば、同じパーセンテージの損失でも心理的なダメージが大きくなります。


posted by アキちゃん at 08:07| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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