2009年01月04日

しっかり儲けるFX入門

この本はよくFX会社のセミナーで講師をされている、元為替ディーラーの酒匂隆雄さんと今井雅人さんが書きました。

FX入門書ですが、縁あって読むことになりました。
基本的なことが丁寧に説明してあって、これからはじめる方には非常にわかりやすい内容になっていると思います。

また、とろこどころに著者らの相場に対する考え方が現われていて、経験者の方でも気付くところが多い気がします。

元為替ディーラー系の本はあまり読んだことがなかったのですが、もっと読んでみたくなりました。





書名  :しっかり儲けるFX入門
  著者  :酒匂隆雄、今井雅人
出版社 :日本実業出版社
  読む目的:酒匂さんの儲けの王道を知る
ページ数:142
所要期間:5日


『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・自分自身が冷静でいられないような規模の取引をしていれば、落ち着いて状況を判断することもできなくなり、勝てる勝負で負けるといったことも起こります。
・「もっと儲かるはず」この気持ちが大やけどの元に。
・理解できない通貨も含めて分散投資するよりも、本当に熟知している通貨に集中投資した方がむしろ投資リスクは軽減されるでしょう。
・投資に必要な情報が入ってこないのに、その通貨を売買するのは無謀です。
・取引量が多い通貨を選ぶメリットは、情報が入りやすいこともありますが、なによりも為替レートが乱高下するリスクが小さいことです。
・その国に投資するリスクが高ければ、金利を高くしたければ、お金が集まりにくくなるため、カントリーリスクの低い国に比べて、一定の金利を維持しておく必要があるというわけです。
・外貨の売りから取引を始める場合は、短期で勝負を終わらせる必要があります。
・要は景気がよく、それを反映して株価が上昇し、さらに金利が高めに推移している、そういう国の通貨が買われることになるのです。
・移動平均線から乖離しすぎているときは、高騰しすぎ、あるいは下落しすぎという認識を参加者が抱きがちなため、利食い売りが生じたり、あるいは、かい離が縮小することにかけて仕掛けていく動きが出たりするため、特に材料がなくとも、自律的に反発する傾向が見られるのです。
・マーケットに参加している投資家の需給動向をチェックする。あるいはテクニカル分析も併せて、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断するというように、様々な分析手法を組み合わせてマーケット動向を見ていきます。
・取引を始めるときには当然、相場が自分にとって有利な方向に進むことを想定します。しだがって、想定しない動きになったときには、そもそも取引に入ろうと考えた理由が覆されたわけですから、どこかで手仕舞わなければなりません。
・利を大きく伸ばしていく方法ですが、そのためには、相場の大きなトレンドを捉えなければなりません。
・損失を確定させ、次に打ってでるまでに、一拍置く余裕が大切です。
・結局、トレーディングで大事なことは、のべつ幕なしにやらない、ということなのだ。
・自分がどのようなスタンスで取引に臨もうとしているのか把握すること。 ・チャートを見れば、「ああ、これは行き過ぎているな」とか、「すでに皆が動いているから、今から仕掛けても遅いな」ということがわかるわけです。
・まだ相場が本格的に動意づく前に、動きそうだ、ということに気づくはずです。
・出口戦略を考える場合、必ずコストを含めた上でプランを立てることが大切です。
・実際にトレードを行い、7割の勝率を上げられる人は、よほどの天才です。
・テクニカルの弱点は、あくまでも過去の平均値を表すに過ぎないということです。
・FXの取引会社は、大きく分けると証券会社、商品取引会社、短資系・商社系、投資顧問会社、異業種系、そして独立系があります。
・大切なのは、自分と相性のよいものをみつけたら、それをチェックし続け、慣れることです。うまくいかないと、あれこれと手を出したり、パラメータを変えたりする人がいますが、相場の動きとピタリ一致する指標などないのです。それよりも、指標の動きやクセに慣れて、使いこなすことが大切なのです。絶対に当たる予想などありませんから、当たりとはずれのトータル(確率)で、収益を得るという考え方が大切です。





posted by アキちゃん at 08:38| 兵庫 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
頑張って下さい!!!また来ますね!!!遊びに来てください!!!勿論、応援、ポチ、ポチ!!!
Posted by アフィリで楽しく毎日が給料日@中里 at 2009年01月05日 01:07
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