2009年04月08日

スワップとは

スワップとは、金利のようなものです。

毎日発生します。


例えば、1豪ドル=100円で、豪ドル円を1万ドル購入した場合、

オーストラリアの政策金利=5.25%
日本の政策金利=0.30%

とすると、5.25%-0.30%=4.95%の金利を毎日貰うことができます。


これは、オーストラリアドルを購入するための資金100万円を、
日本円で借り入れるために起こります。

預金としてオーストラリアドル5.25%の金利をもらい、
借金として日本の0.30%の金利を支払っています。
そこから証券会社のマージンが引かれているということになります。

注意点は、オーストラリアの金利は、オーストラリアドル建て で発生するので、円換算する必要があります。
このため、豪ドル円の為替レートもスワップに影響を与えます。


スワップの主な、決定因子は、

・2国間の金利差
・2国間の為替レート
・証券会社のマージン

に加え、世界的にリスク回避志向が高まったときなどは、
銀行が取引を避けるので、理論的なスワップよりも
不利な値になっていることが多いです。

≪スワップのイメージ≫
スワップとは.bmp

≪スワップの計算≫
スワップの計算.bmp





posted by アキちゃん at 07:34| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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