2009年04月13日

FXにおける為替差益、差損

先日の記事で、外貨預金における為替差益、差損についてお話ししました。

http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/117316976.html


では、FXの場合はどうなるのでしょうか?

FXは少ない資金で大きな金額を取引できます。

この図は、10万円を証拠金として、1万ドルを、1ドル=100円で購入し、その後の為替レートの変化による為替差益、差損のイメージを示しています。レバレッジは10になります。

FXにおける為替損益.bmp

1万ドルを1ドル=100円で購入するには、
1万×100=100万円必要です。

証拠金は10万円ですので、100万円分を証券会社から借金をして、ドルを購入します。

その1万ドルが、1ドル=110円になると、ドルの価値が、 1万×110=110万円の価値になります。

為替差益は、110万円から100万円を引いた+10万円になります。

これは外貨預金の場合と同じですね。


FXの場合は、この+10万円が、証拠金の10万円に加算されます。 つまり、10万円⇒20万円になります。



その1万ドルが、1ドル=90円になると、
1万×90=90万円の価値になります。

為替差損は、90万円から100万円を引いた-10万円になります。


FXの場合は、この10万円が、証拠金の10万円から引かれます。 つまり、10万円⇒0円になります。


このように、FXではレバレッジをかけ、少ない資金で大きな外貨を購入できるため、レバレッジを高くすると、ハイリスク・ハイリターンになります。





posted by アキちゃん at 07:55| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。