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今日は、≪自信喪失と休憩≫についてです。
自信があり、結果に対して楽観視できるときにだけトレードをするべきです。
よく聞く話ですが、「正しいことが何一つできない」とか「また安値の直前で投げると思う」などというトレーダーたちの言葉です。
このように否定的な言葉で考えるようになったら、トレードに休みを入れるべきであることを示す明確な徴候なのです。
トレードへの復帰はゆっくりと、トレードとは冷たい海だと思って、飛び込む前に、水を確かめた方がいいですね。