2009年11月15日

FXほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書

この本は、ロンドンでヘッジファンドのマネージャーとして活動した後、日本に戻りFXスクールを立ち上げた杉田 勝さんが書きました。

日本のFXでの勝ち組個人トレーダーへのインタビュー集です。
9人いて、月50万から800万円を稼ぎだす凄腕トレーダーたちでした。

この本を読むのは二回目です。

勝ち組トレーダーのインタビュー集はマーケットの魔術師をはじめいくつかありますが、日本人のFXトレーダーというのは殆どないような気がします。

同じ個人投資家という立場で、同じ相場を見て成功している人たちの言葉の節々にはヒントが満載です。時間をおいて時々読み返すといいと思います。

今回も使えそうなヒントがいくつかありました。

読みやすいので、FXをされてる方なら誰でもオススメです。


『以前読んだ時の感想はこちら』
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/123679968.html




書名  :FXほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書
著者  :杉田勝
出版社 :青月社
読む目的:ヒントを得る。
ページ数:283
所要期間:2日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・いろんな本を読んだり、人に聞いてまねしても、それが自分の性格に合っているかどうかはわからない。とにかく自分に合った手法を見つけることが大事なんだと思います。
・エントリーの基本的なタイミングは、4本のEMAが収縮した後に乖離して、直近の高値(安値)を更新した時です。
・マーケットを完全攻略しようと思わないことですね。いくら深く分析しても、わからないときはわからない。
・はっきり言って、知識がいくらあっても勝ち負けには関係ありません。
・結局はどうやって波に乗るかなんですよね。とにかく上でも下でもいい。動く方向に流れて乗っていけばいいんです。
・”答えのない”相場で勝ちパターンを探す。
・いろんなトレード手法があるなかで一つを追求するほうが一番近道じゃないかと思うんです。
・昼間の時間帯というのは、どちらかの波に偏りやすいんですね。
・チャートを印刷したものを使ってシミュレーションと検証をし続けましたね。
・練習しないと自分のワザが磨けなくなるので、その瞬間に負けてしまいます。
・これは相場をコントロールしようと感情的にもがくのではなく(しようとしてもできっこないので)、焦ることなく自分の行動を相場に合わせることの重要性を示しています。
・ロンドンやニューヨークの株式市場が開くときに相場のトレンドが変わってくると、それ以降は一方向にマーケットが進むようになる。
・今までなかなか触れていなかったラインがあって、そこに初めて触れるときっていうのは、たいがい跳ね返されます。
・市場のはじまりの時間帯で一方向に流れが発生した時、スキャルピングで取りやすいので。
・儲かっていない人の問題点は研究、検証の量が少ないこと。
・本当に目標を達成する人というのは、地道にやらなきゃいけないことを必ず毎日できる人なんです。
・勝つと信じる。それが大前提です。
・人生の経験には成功する経験と学ぶ経験しかない。


posted by アキちゃん at 17:30| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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