2010年02月08日

投資苑

この本は、精神分析医でありながら現役トレーダーでもある、アレキサンダー・エルダー博士が書きました。

1993年に発行されてから、世界13カ国で翻訳された投資の大ベストセラーです。

この本を読むのは2回目です。約1年半ぶりに読みましたが、やはりいいですね。経験が増えたせいか、前より納得できるところが増えました。

・ダイバージェンス。
・複数の時間枠が揃った方向に売買する。
・春に買って夏に売る、秋に売って、冬に買い戻す。
・出来高 = 感情。

というのが今回特に心に残りました。

まだまだこれからですね。

≪前回読んだ時の感想はこちら≫
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/108451408.html





書名  :投資苑
著者  :アレキサンダー・エルダー
出版社 :パンローリング
読む目的:理解を深める。
ページ数:467
所要期間:23日

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・本当の意味で壁を打ち破ることができたのは、勝利のカギは自分の頭の中にあり、決してコンピューターの中にあるのではないということが分かったときだったのです。
・彼は正しくトレードすることに、そして自分の秩序を高めることに集中していたため、もはやおカネのことが自分の感情に影響を与えることはなかったのです。
・良いトレーディング・システムもあることはありますが、常にモニターし、ユーザー個人の判断により調節しなければなりません。
・決して失ってはいけないおカネを失ってしまったときに、あなたは底を打ったといえます。
・価格と出来高のパターンはマーケットの集団心理を反映したものであるということができます。
・プロは自分のすることに極端なまでに真剣です。
・マーケット分析のために計画を紙に書いておくこと
・買いシグナルが出るまでに大きく下落したマーケットとそれほど下落しなかったマーケットのどちらを買うべきなのでしょうか。
・アマチュアは一般的にブレイクアウトをみて行動を起こす傾向がある一方、プロはそうしたブレイクアウトに逆らってトレードする傾向がある。
・もし移動平均線が直近1カ月間で新高値、新安値に到達していなければ、マーケットはトレーディングレンジにあるといえます。
・時間サイクルが長ければ長いほど、トレンドラインの重要性は増します。
・傾きの急なトレンドラインがブレイクされると、通常急激な相場反転が続いて起こります。
・金のマーケットが上方にブレイクしたとすると、プラチナと銀もそれを追う可能性が高いのです。
・ここで問題になるのはマーケットには大抵の期間、サイクルが存在しないということなのです。
・MACDヒストグラムのスロープは、センター・ラインの上にあるか下にあるか以上に重要です。
・上昇期間中にMACDヒストグラムが新高値をつけた場合、上昇トレンドは健全であり、次に訪れる上昇は直近の高値を再トライしそれを超えることが期待できます。
・ディレクショナルシステムは、前日の値幅の外側に価格を移動させるブルとベアの能力を計測することによって、集団の相場に対する強気、弱気の度合いの変化を追跡するものです。
・真正の乖離は明瞭に目につきます。
・もし乖離があるのかを見分けるのに定規が必要ならば、乖離は存在しないと考えるべきです。
・もし価格が高値を更新し、出来高も増加する場合、価格は高値を再度挑戦するか、それを超える可能性が高いといえます。
・他の人たちの行動に付和雷同して、相場に飛び込む代わりに、先行き到来する季節い照準を合わせて準備計画する方がトレーディングはうまくいくのです。
・短い方の時間は長い方の時間の5分の1の長さである必要がある
・ベア・パワーが上昇したのを見計らって、買い注文を過去2日間の高値よりも上のところに置きます。
・上昇トレンドがどんなに急速で、怒涛のように進んでも、必ず相場の戻りは起こります。
・パラボリックはマーケットがトレンドを示す場合に限ってのみ、選択的に使用されるべきであると考えられています。
・非常にきつめのストップしか許さないトレードを待つ方が得策なのです。
・ポジションを持ったらすぐにチャートを打ち出して、ノートの左ページに貼り付けし、売買を行った理由を書きとめておきます。そしてトレードを今後、どのように管理するのかについてのあなたの計画を書きます。


posted by アキちゃん at 17:40| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだFX本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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